『新約聖書』
《ヨハネによる福音書 6:40》
わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである。」
［新共同訳］
raptさんは「神様から使命を貰い使命を果たしていく事も大事だけど、真の信仰者(義人)の目指す最終的な所は、“神様の恋人”になること」と、言われています。
神様は、“神様の恋人” になるに相応しい人を隈なくご覧になられ探されています。
『旧約聖書』
《ヨブ記 28:24》
神は地の果てまで見渡し
天の下、すべてのものを見ておられる。
［新共同訳］
〔https://rapt-neo.com/?p=56159〕
“神様と恋人にれる事”は、人間にとって凄く嬉しい事です♪
raptさんは、「神様は、良いもの全てを持っておられる。 結婚した二人が、お互いの物を共有し合う様に、神様と恋人になった人は、神様が持っておられる良いもの全てを豊かに与えてくださる」と、言われています。
『新約聖書』
《ヤコブの手紙 1:17》
良い贈り物、完全な賜物はみな、上から、光の源である御父から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません。
［新共同訳］
これだけでも嬉しいのですが、神様は、 “義人の人の結婚の祝福” も与えてくださいます。
神様は、義人となった全ての人に、“結婚の祝福”を与えてくださると言う分けではありませんが、raptさんは、「信仰生活が3年経った人は、結婚を視野に入れて祈り、義の条件をしっかり立てながら、信仰生活をしなければならない」と言われています。
◯https://tinyurl.com/ycjazjea
この世の中では、男女が出合い互いに惹かれ合って結婚すると言いますね。
スピリチュアルの世界では、「前世で(何らかの事情で) 結婚出来なかった二人が、今世で出合い結婚をする」とか言いますが、そう言われると素敵な出合いを想像し、それがいつ訪れるのか期待してしまいますが…
〔https://rapt-neo.com/?p=26215〕
〔https://rapt-neo.com/?p=37128〕
と、言う事です。
『新約聖書』
《ヨハネによる福音書 4:3〜6》
ユダヤを去り、再びガリラヤへ行かれた。しかし、サマリアを通らねばならなかった。それで、ヤコブがその子ヨセフに与えた土地の近くにある、シカルと言うサマリアの町に来られた。そこにはヤコブの井戸があった。イエスは旅に疲れて、そのまま井戸のそばに座っておられた。正午ごろのことである。
［新共同訳］
その時、一人の女性が水を汲みにやって来ました。
イエス様が、その女性に直々に声をかけられました。
◯https://tinyurl.com/ybaxd2bn
この女性 (サマリアの女) は、“結婚すれば幸せになれる” と思っていたと思うのですが、結婚したけど幸せにならず、“次こそは！”···と、5回結婚しても幸せにならず…。
イエス様が、話をしてくださった事を聞いたこの女性 (サマリアの女) は、心が飢えていた事に気付き、“生きた水” を求め始めました。
『新約聖書』
《ヨハネによる福音書 7:38》
わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。」
[新共同訳]
◯https://tinyurl.com/y4npl52a
◯https://tinyurl.com/ya8f7pqb
日本語とヘブライ語は、類似していると言われています。◯https://tinyurl.com/y8ct8olx
この話の、「シカルと言うサマリアの町に来られた。」の “シカル” と言う町の名前ですが、
シカル→叱る •https://tinyurl.com/y7wu36z6
と、思いました。
※このサマリアの町を、“スカル” と書かれてある聖書翻訳もありますが、
スカル→スガル (「すがる」には、いろんな漢字や意味がありますが)→縋る •https://tinyurl.com/y9yprrb2 とも思いました。
世の中で言う男女が “惹かれ合う”は、お互いが相手の魅力に惹きつけられる事ですが、純粋に惹かれ合ったのかもしれませんが、どことなく打算もあったり…。
人類を堕落させたいと常々思っているサタンが、“惹かれ合う様に” 男と女を操作し仕組んでいる感じがします。
今、サタンの支配する世界(男と女が堕落した時代) が、終りを迎えようとしています。
〔https://rapt-neo.com/?p=41183〕
raptさんは、「神様の世界では、神様が許諾された男と女は、“吸い付く様に一緒になり” 結婚する」と、言われています。
まるで、磁石のS極とN極がくっつくと言う感じです。
〔https://rapt-neo.com/?p=35710〕
raptさんは、「エバが先にサタンに騙され、一緒にいたアダムと共に堕落した。その為この世の中が、堕落した世界になってしまった。エバが受けるべきであった“聖霊様の愛”が、受けられなくなってしまい、“聖霊様の愛” を知ることなく、人類は今まで来た。
神様は“愛の方” だけど、“本当の愛” (愛の根源) は、『聖霊様の愛』。
聖霊様は、愛に満ち溢れている。
聖霊様は、神様を愛し支えられている。
神様は、聖霊様の愛を常に受けておられる。
特に女性が、“聖霊様の愛” (聖霊様の心情) がどのようなものなのか知ると、神様の事をもっと愛せるようになるり、神様から愛が返ってくる。
“本当の愛”を知ったら、愛が返ってくる。
神様からも、人間からも愛される。
男女関係が良くなり、友人関係とかも良くなっていく」と言われています。
〔https://rapt-neo.com/?p=56572〕
《聖霊様の愛》を知ることは、人類にとって凄く大事な事です！
またraptさんは、「聖霊様の愛ばかりに繋がろうとしても繋がらない。御言葉通り行うと、聖霊様と繋がっていく。“神様を愛することが第一”」とも言われています。
〔https://rapt-neo.com/?p=56275〕
世の中で結婚した人に、「なぜこの人と結婚したのですか？」と聞くと、「ビビッ！と来た」と言うのを聞いたりしますが、神様の世界で結婚した人に聞いた場合は、「ピタッ！と吸い付く様に引っ付いた」と言う言葉を、聞く様になりますね。
神様が許諾した神様の計らいなので、その結婚生活に何かトラブルが起きても、お互いが神様に祈り求めてその問題を解決し、乗り越えていくので、末永く続くのではないでしょうか。
raptさんは、「神様を愛する者同士が結婚したら、女もどう男を支えていいか分かる様になる。そうすると、男も必ず愛を返してくれる」と、言われています。
お互いが神様を愛し、日々、成長して行くので、御心を成していく上でも、相乗効果がありそうです！
『新約聖書』
《マタイによる福音書 19:11〜12》
イエスは言われた。「だれもがこの言葉を受け入れるのではなく、恵まれた者だけである。結婚できないように生まれついた者、人から結婚できないようにされた者もいるが、天の国のために結婚しない者もいる。これを受け入れることのできる人は受け入れなさい。」
［新共同訳］
仮に、神様から“結婚の祝福” が与えられなかったとしても、神様から与えられる賜物は一人一人違うので、それはそれで幸せではないでしょうか。
この世に生を受けた人は、誰一人避けては通れないのが死です。
『新約聖書』
《ヤコブの手紙 4:14》
あなたがたには自分の命がどうなるか、明日のことは分からないのです。あなたがたは、わずかの間現れて、やがて消えて行く霧にすぎません。
［新共同訳］
『旧約聖書』
《ヨブ記 14:5》
人生はあなたが定められたとおり
月日の数もあなた次第。
あなたの決定されたことを人は侵せない。
［新共同訳］
地上界にいる時に、どれだけ義の条件を立て、どれだけ神様と愛を成したかで、死後行く世界が変わる様です。
◯https://tinyurl.com/y7l7p7hz
この記事の冒頭の聖句に、『子を見て信じる者が皆永遠の命を得ること』と書かれてあります。
それは、『神様の御心』。
神様は、一人でも多くの人が天国に来て、“永遠の命” 得て、一人一人と愛を成したいと切に願われている事が伝わって来ます。
この事から、“死んだらそれで終わり” ではないのです！
〔https://rapt-neo.com/?p=18964〕
死後は霊体となり、行った霊界で永遠に生きなければなりません。 “その霊界で永遠にです!! ”
死後に行った霊界が気に入らなかったとしても、“時すでに遅し” です！
〔https://rapt-neo.com/?p=47806〕
そうならない為にも、地上界にいる時に神様を愛し、神様と愛を深めておく事が大事になります。
〔https://rapt-neo.com/?p=55838〕
『旧約聖書』
《詩編 90:12》
生涯の日を正しく数えるように教えてください。
知恵ある心を得ることができますように。
［新共同訳］
raptさんは、「地上界で身に付けた個性と才能を天国に持って行く事が出来る。その個性と才能を使う事が出来る」と言われています。
『新約聖書』
《ヤコブの手紙 4:15》
むしろ、あなたがたは、「主の御心であれば、生き永らえて、あのことやこのことをしよう」と言うべきです。
［新共同訳］
神様と愛を成す事は、地上界にいる時も、霊界に行っても、いいこと尽くめです♪
地上界にいる今、神様が与えてくださっている月日の数の時、神様の言う事に従順に聞き従い御心を成し、“永遠の命” を与えてもらえる様に励んで行きたいと思います。
〔https://rapt-neo.com/?p=50246〕
地上界にいる今、神様と愛を成して御心を成し、この世を“神様の愛の世界” にし、死後、神様から“永遠の命” が与えられる人が、一人でも多く現れます様に。
『新約聖書』
《コリントの信徒への手紙一 1:9》
神は真実な方です。この神によって、あなたがたは神の子、わたしたちの主イエス・キリストとの交わりに招き入れられたのです。
［新共同訳］
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