神様は、天高き美しい天国に住んでおられます。○https://bit.ly/2POnVDp
これからの時代、神様と人間は、“恋人になれる時代” です。
神様の恋人になる為には、神様の恋人に相応しい相手にならないといけません。
神様の恋人になる為にしなくてはいけない事があります。
それは、自分の中の【罪】を無くして行く事です。
罪とは、心から湧き出る感情の事です。
また、神様の意志や愛に対する背反を言います。
『新約聖書』
《ヤコブの手紙 1:14》
むしろ、人はそれぞれ、自分自身の欲望に引かれ、唆されて、誘惑に陥るのです。そして、欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。
［新共同訳］
『新約聖書』
《ヨハネによる福音書 8:23〜24》
イエスは彼らに言われた。「あなたたちは下のものに属しているが、わたしは上のものに属している。あなたたちはこの世に属しているが、わたしはこの世に属していない。
だから、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになると、わたしは言ったのである。『わたしはある』ということを信じないならば、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになる。」
［新共同訳］
当然、神様は罪のある人を好まれません。
〔https://rapt-neo.com/?p=38197〕
〔https://rapt-neo.com/?p=43455 VOL.169（2）〕
神様を愛する様になると、必ずやって来くる邪魔者がいます。
それは、霊的サタンです！
「サタンが来たら怖いから、神様を愛する事を辞めます」と言いたくなりますが、神様を愛する様になった義人に (こっちは呼んでないのですが）霊的サタンの方からやって来ます。
『新約聖書』
《ヤコブの手紙 4:7》
だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。
［新共同訳］
サタンがしつこく来るのは、神様と人類が愛し合う関係の妨害も理由ですが、義人 (人類) に【罪】があるからです。
『新約聖書』
《ヨハネの手紙 3:8》
罪を犯す者は悪魔に属します。悪魔は初めから罪を犯しているからです。悪魔の働きを滅ぼすためにこそ、神の子が現れたのです。
［新共同訳］
『新約聖書』
《ガラテヤの信徒への手紙 1:4》
キリストは、わたしたちの神であり父である方の御心に従い、この悪の世からわたしたちを救い出そうとして、御自身をわたしたちの罪のために献げてくださったのです。
［新共同訳］
●罪
この悪の世の中で生きてる間にサタンの思考になっている事や、サタンが創り上げた物に染まり毒され習慣になってしまっている事です。
【娯楽•習慣】
映画、音楽、芸術、漫画、アニメ、ゲーム、
テレビ 、煙草、お酒、ギャンブル、情欲、
薬物 etc.
ー 先生の御言葉（箴言）ー
テレビ·世の中の享楽·スマートフォン·ゲームに溺れて生きたら、人生の肉も魂も霊も滅びる。そうしていて時になれば「死亡に消え去る者」になって、見当たらない。
『新約聖書』
《テサロニケの信徒への手紙一 5:22》
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
［新共同訳］
『新約聖書』
《ヨハネによる福音書 8:34》
イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。罪を犯す者はだれでも罪の奴隷である。
［新共同訳］
《霊界のお話》
〔https://rapt-neo.com/?p=16171〕
悪魔ルシファーは、元は天国にいて神様の傍らで仕えていた天使長 (ルシエル）。神様に反抗し自分に従っていた天使達と共に天国から追放され、神様から永遠に愛され無くなってしまいました。
人類を創造され、人類と愛を成そうとしている神様と人類との関係に激しく嫉妬しています。
何処までも神様の事を愛しているraptさんの25年の練達は、まさにこのサタンとの壮絶な戦いだったそうです。
それは、サタンに打ち勝ちサタンよりも上にならないと中心者になれないからです。
raptさんが言うには「罪の無い人はいない」と、言われています。
私達程では無いですが、raptさんにも罪は有るそうです。（驚!!）
聖書に罪について書かれている聖句
〔聖句 : 聖書の中の言葉〕
『新約聖書』
《ローマ信徒への手紙 1:29 〜31》
あらゆる不義、悪、むさぼり、悪意に満ち、ねたみ、殺意、不和、欺き、邪念にあふれ、陰口を言い、人をそしり、神を憎み、人を侮り、高慢であり、大言を吐き、悪事をたくらみ、親に逆らい、無知、不誠実、無情、無慈悲です。
［新共同訳］
『新約聖書』
《コロサイの信徒への手紙 3:5〜9》
だから、地上的なもの、すなわち、みだらな行い、不潔な行い、情欲、悪い欲望、および貪欲を捨て去りなさい。貪欲は偶像礼拝にほかならない。これらのことのゆえに、神の怒りは不従順な者たちに下ります。あなたがたも、以前このようなことの中にいたときには、それに従って歩んでいました。今は、そのすべてを、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、口から出る恥ずべき言葉を捨てなさい。互いにうそをついてはなりません。
［新共同訳］
いろんな罪がありますね。
（※ 聖書には、他にも罪について書かれてある聖句があります。）
神様を愛する様になってからも、罪は毎日出て来ます。なので、罪の根 (罪の雑草) がまだ小さい時に自分の中から摘み取らないといけないのです。
何故なら、罪の根が大きくなると根が張って取り去り難くなるからです。
raptさんが言われるには、「罪はサタンの持っている性質。罪はサタンの好物で、罪を放ったらかしにしていると、霊的サタンが罪のある人の所に寄って来て、その人の罪のある所から霊的サタンがその人の体の中に入り、サタンになる」と、言われています。
（怖いですね！それにタチが悪い!!）
霊的サタンに取り憑かれた人は、人間サタンになり、この世で悪事を働く様になります。
（※イルミナティの連中がそうですが、イルミナティでなくても、自分の周りにいる人の中にも人間サタンとなってる人がいます!!）
神様を愛する所か正反対になってしまうので、神様と愛を成す為には罪があってはいけないのです。
自分の中にある罪を無くして行くのにかなりの時間がかかりそうですが、神様は、raptさんを通して『私から愛を受けて、その愛で心満たされるなら、自然とこれらの罪は解消していく』と、言われています。
〔https://rapt-neo.com/?p=53399〕
『旧約聖書』
《詩編 19:13》
知らずに犯した過ち、隠れた罪から
どうかわたしを清めてください。
［新共同訳］
『旧約聖書』
《歴代誌下 6:30》
あなたはお住まいである天から耳を傾け、罪を赦してください。あなたは人間の心をご存じですから、どの人にもその人の歩んできたすべての道に従って報いてください。まことにあなただけが人の心をご存じです。
［新共同訳］
自分自身で罪を無くしていく努力 (悔い改め) と、神様を心から愛する事は、とても大事な事なのです。
2023年から神様が地上界を統治されました。
○https://tinyurl.com/2ezg76ra
神様は、raptさんを通して数多くの御言葉 (真理) 伝えて下さっています。
真理が伝えられた、これからの時代は “罪” だけでなく、“非真理” をも頭の中から全て取り去って、頭の中を “常に真理で充満” させていかないといけません。
〔https://rapt-neo.com/?p=58586〕
神様は、聖であり、愛であり、真理の方。
神様の下にしか “命の道” がないからです。
《新約聖書》
《ヨハネによる福音書 14:6》
イエスは言われた。「私は道であり、真理であり、命である私を通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」
［新共同訳］
『新約聖書』
《エフェソの信徒への手紙 4:22〜24》
だから、以前のような生き方をして情欲に迷わされ、滅びに向かっている古い人を脱ぎ捨て、心の底から新たにされて、神にかたどって造られた新しい人を身に着け、真理に基づいた正しく清い生活を送るようにしなければなりません。
［新共同訳］
日々、罪の根がまだ小さい時に摘み取り、頭の中を常に真理で充満させ、真理に基づいた正しく清い生活を送って、新しい人を身に着けて行けます様に。
『新約聖書』
《ローマの信徒への手紙 4:8》
主から罪があると見なされない人は、
幸いである。」
［新共同訳］
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